嵐を超えるグループは今後出てこない理由|なぜかというと理由は3つ

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2020年12月31日で嵐が活動休止に入りました。

無期限ということでまた活動を再開するのかわかりません。

ファンクラブ会員数300万人以上とも言われている国民的グループで過去を見てもここまで日本で知名度があって人気のグループはなかったのではないでしょうか。

ということでポスト嵐ということで前回書いたのですが、

ポスト嵐は確実に出てくるかとは思いますが、嵐を超えるグループということになると今後出てくるのは難しいのではないでしょうか。

まず嵐を超えるとはどうったグループなのかと考えると

日本で知名度があって人気があるアイドルグループ

と思っています。

ではこの嵐を超えるグループが出てこない理由を書きたいと思います。

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嵐を超えるグループは今後出てこない理由

嵐を超えるグループは今後出てこない理由をいくつか紹介したいと思います。

・日本の人口減少
・ネットの進化で情報が増え選択肢が増え人気が分散
・アイドルの分散と変化

日本の人口減少

いきなりつまらない話かもしれませんけど、これもとても大きな要因です。

まず日本人の出生率、人口ともに毎年減少していて特に10代、20代の人口はとても少ないです。

引用:人口推計 総務省統計局

アイドルといえば10代や20代のファンが多いですし、最近では30代40代のアイドルグループも増えてファンも多いですが、そうはいっても10代や20代は外せませんね。

そして、この図を見てもらうわかるのですが、40代の人口が多いことがわかります。

嵐が結成されたのが約20年前ですからこの40代が当時20代なわけです。

ちょうど嵐が結成されて人気を獲得していった時期に20代の人口が多かったわけですからそれだけ多くの20代のファンを獲得できたということも言えます。

ですが、現在の20代や10代は20年前に比べてかなり人口が少ないので嵐のように多くの人数のファンを獲得するとなると比率的にかなり頑張らないといけません。

というかかなり難しくなっているということが言えるわけです。

なので日本を限定すると今後もさらに難しいということになってくるというわけです。

ネットの進化で情報が増え選択肢が増え人気が分散

今までは私達がアイドルを目にする機会はテレビしかありませんでした。

特に嵐が結成される前やここ数年前までは情報を得るところといえばテレビや雑誌くらいでしたね。

それらを見ても男性アイドルグループといえばジャニーズくらいでしたからね。

ということはテレビに出ている人、芸能事務所、つまりジャニーズ事務所などに所属しているアイドルグループくらいしか選択肢がなかったということです。

ですが、今はテレビだけでなくて、Youtube、Tiktok、ツイッター、インスタなどいろいろなところで情報を得ることができて選択肢が増えてきました。

そうするとテレビに出ていない、大手芸能事務所に所属していない、アイドルグループを発見することができるような環境になったわけです。

今までは情報を入手するところが一部しかなかったのでグループの選択肢も少なかったものが、これからは自分でいろいろ選択できる環境になったわけです。

さらに若い人はネットなどが中心でテレビを見ない人も多いので分散する傾向にあるかと思います。

いろいろなアイドルグループを知る機会が増えて選択肢も増えて当然私たちもファンが分散しますから日本で一つのグループが圧倒的に人気になるということが難しくなる可能性が出てくるということです。

アイドルの増加・分散・変化

上で紹介したようにテレビ以外に私たちが情報を得ることができるようになっていろいろなアイドルグループを知ることができるようになりました。

そうなるとチャンスが広がっていろいろな特徴をもったアイドルグループが出てくるようになりました。

当然、アイドルといえば日本ではジャニーズだったわけですけど、最近ではBTSなど韓国のアイドルグループも人気です。

BTSはアイドルグループということですが、ダンスもスゴイですし、ダンスグループと言っても良いところだと思います。

このBTSはオーディション番組から結成されたのですが、その後オーディション番組から人気が出るグループが増えましたね。

そして、テレビではなく、SNSを中心にファンを獲得するという流れが多くなっています。

日本ではジャニーズ以外のグループで吉本興行が関連している「JO1」などがいますね。

JO1はオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で結成されたのですが、そこで選ばれなかった他の練習生もいろいろなグループを結成しています。

JO1は吉本興行のバックアップもありますからテレビなども出演していますが、それ以外のグループはSNSなどを中心に活動していて確実にファンを獲得していっています。

このようにこれからは男性アイドルグループもかなり増えてくると思いますし、ファンも分散していくかと思います。

アイドルという位置づけではないダンス、パフォーマンスユニットだったりもするので、分け方も難しいのですが、歌を歌ってダンスをしてというのがメインの活動でとても似ています。

まとめ

嵐がここまで国民的アイドルグループになったのは嵐の魅力があったということはもちろんですが、それ以外では時代、環境、タイミングがとても関係していると思います。

もし嵐が2021年にデビューしてこれから20年後に今のような国民的アイドルグループになっていたのかはわかりません。

今嵐のファンクラブ会員は300万人以上と言われていますけど、人口減少なども考えると2021年にデビューして同じ活動だったら2040年にファンクラブ会員は300万人以上というのはあり得なかったと思います。

といったところで嵐以上の日本で国民的アイドルグループがこれから出てくるのかというととても難しいということが言えると思います。

最近は世界を見据えての活動をするグループが増えています。

そうしないと日本の人口がかなり減少していてネットの進化によってそういったビジネスも厳しくなってきますからね。

逆に日本から世界的アイドルグループが出てくる可能性もありますが、その分BTSのように海外から日本に入ってくるアイドルグループも増えてくるでしょうからライバルも増えます。

日本の男性アイドルグループといえばジャニーズですが、世界的に人気になっているグループでは韓国などに後れを取っているのでこれからは世界に向けて日本のアイドルグループが活躍するところを見たいですね。

そうすればファンクラブ会員1000万人とかの日本だけでなく欧米などでも人気の日本発のアイドルグループなんか普通に出てくるでしょうからね。

ということで嵐を超えるグループは今後出てこない理由についてでした。

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