WBCブリッジャー級の階級(体重)で日本人選手(ボクサー)にチャンスはあるのか?

スポーツ
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WBCが「ブリッジャー級」という新しい階級を設立ということなんです。

ブリッジャー級というのはヘビー級とクルーザー級の間にできた階級で重量級の階級になります。

ここのクラスで日本人がチャンピオンになったら日本人としても誇りですよね!

で注目されるのが、そんな重量級の階級にチャンピオンになれるような日本人はいるのか?というところです。

2020年11月13日追記:日本人で一番チャンピオンに近かった藤本京太郎選手がプロボクサーを引退という情報が入ってきました!

こういった状況で国内にはヘビー級選手が少なく海外選手との試合もなかなか組めなかったためということでとても残念です・・・

JCBのルールでは他の格闘技と平行してはいけないということで今後は総合格闘技などに行くようです。

またボクシングに復帰する可能性もあるようですけど、この状況が改善されないとボクシング復帰はなかなかできそうにないですね。

いくら新しい階級ができたといってもそんな重量級にチャンピオンを狙える日本人はいないのでは?っと思っている方もいるでしょう!

そこでこのクラスでチャンスがある日本人選手を紹介したいと思います。

まずはどこの階級になるのか具体的に紹介します。

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ブリッジャー級の階級

下のような階級になるようです。

ヘビー級 90.72キログラム以上/200ポンド以上
クルーザー級 90.72キログラム以下/200ポンド以下

ヘビー級 101.6キログラム以上/224ポンド以上
ブリッジャー級 101.6キログラム以下/224ポンド以下
クルーザー級 90.72キログラム以下/224ポンド以下

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追記:2020年11月14日

クルーザー級が200ポンド(90.7キロ以下)から190ポンド(約86.2キロ)に引き下げられるプランがあるようで、これはブリッジャー級を活性化させる狙いがあるようです。

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例えば今までは95キロの選手と105キロの選手が同じヘビー級で対戦していたのですが、これで95キロの選手はブリッジャー級も選択肢に入れることができますね。

ということでかなりウエイトの重い上の階級であることがわかりましたけど、果たして

日本人ボクサーがこの階級で関係ある人材がいるのかというところです。

ブリッジャー級のチャンピオンを狙える日本人(ボクサー)選手は?

ここで気になるのがブリッジャー級のチャンピオンを狙える日本人ボクサーはいるのか?というところです。

挙げるなら「藤本京太郎」選手ですね。

というか他には見当たりません。

藤本京太郎選手

名前 藤本 京太郎
国籍 日本
生年月日(2020年11月時点) 1986年6月23日(34歳)
身長 183cm
体重 102キロ~103キロ
リーチ 186cm
戦績 試合数:23戦
勝利数:21勝
KO数:12KO
負け数:2敗
主なタイトル ・OPBF東洋太平洋ヘビー級王座
・WBOアジア太平洋ヘビー級王座

1957年以来55年ぶりの日本ヘビー級ランカーとなり、日本人のヘビー級でトップを走っている選手です。

ボクサーに転身する前はK-1で活躍していたのでK-1での馴染みが強い方も多いのではないでしょうか。

一番最近の試合が

2019年12月21日の「ダニエル・デュボア」戦で

WBOインターナショナルヘビー級タイトルマッチ
WBC世界ヘビー級シルバー王座決定戦

だったのですが

●2R 2:10 KO負け

この試合で7年ぶりに負けています。

それまでヘビー級で負けていないわけですからすごいですね。

この時の藤本京太郎選手は(WBA)ヘビー級13位だったんです。

このダニエル・デュボワ選手はかなりの強敵で、藤本京太郎選手と戦うまで13戦13勝(12KO)でほとんどが試合の前半でのKO勝ちという選手で、

現在は

WBCシルバー王者
WBOで世界ランキング2位

で世界王座までもう一歩のところまできているかなり注目されている選手です。

ブリッジャー級設立は日本人選手にはチャンスかも!

ブリッジャー級設立は日本人選手、藤本京太郎選手にはチャンスかもしれません。

なぜかというとヘビー級となると気になるのがやっぱり体重です。

これまで90.72キログラム以上がすべでヘビー級だったわけです。

ヘビー級には200cmを超えて120キロくらいあるのではないかという選手もいるわけです。

ちなみにダニエル・デュボワ選手は196cmとも193などと表示されていて、体重は224ポンド(約101.6キロ)ほどあると言われています。

藤本京太郎選手も102キロ~103キロほどということでブリッジャー級でも十分戦えるところにいて、ライバルも減るかと思います。

まとめ

WBCがブリッジャー級設立ということでまた一つチャンピオンになる枠ができたわけですけど、日本人はなかなか縁のない階級ではあります。

ただ、藤本京太郎選手はその階級でもトップクラスの選手と戦ってきいます。

年齢は34歳ということでそんなに試合数できるわけではないですけど、ウエイトが重い階級でのチャンピオンを目指して頑張ってもらいたいですね。

ということでWBCのブリッジャー級の階級(体重)新設で日本人選手にチャンスはあるのか?についてでした。

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