ハイパーループの実現性|いつ実現するか日本でも走るのか

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ハイパーループはアメリカで開発が進んでいて時速1080キロになる見込みで東京-大阪間を30分で行けるということで注目されているわけですけど、このハイパーループ、そもそも実現するのかというところも気になるところです。

これ実現すれば移動の時間短縮がでてきて最高ですよね!

そして、実現するならいつなの?とか日本でも走るのとか気になるところだと思いますのでこういったところをまとめてみたいと思います。

まずは簡単にハイパーループについてまとめてみます。

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ハイパーループとは

ハイパーループとはチューブを作り、そのチューブの中を高速で移動するわけです。
高速で移動できる原理としてはチューブの中の気圧を真空に近い状態にします。
そして、磁力を利用して空気抵抗が少なくなった状態なので高速に移動するというものです。

リニアモーターカーは磁気浮上式ですが、ハイパーループはチューブを作って真空にすることでより空気抵抗がなくなって高速で移動できるようになるということなのだと思います。

リニアモーターカーが約時速500キロでハイパーループは時速1080キロということなので約倍のスピードですからね。

ちなみにこれはアメリカ合衆国の実業家のイーロン・マスクが発表した真空チューブ鉄道の構想ということですが、イーロン・マスクと言えばブルームバーグの世界長者番付で現在Amazon.comのジェフ・ベゾスに次いで世界2位で保有資産13兆円超の富豪なんです。

なので資金はあるということなのでしょうか。

ということでハイパーループの実現性が気になるところですね。

ハイパーループの実現性

まずはハイパーループの実現性というところで過去から現在の状況を時系列で紹介していきたいと思います。

2013年8月 構想公表
2016年5月 初の公開テスト
2019年 着工
2020年11月 初の有人走行テストを実施し成功
2030年 実用化を目指す

といったような感じで着々と進んではいます。

2030年に実用化を目指すということでまだ先ですね。

ただ、その一方でイーロン・マスクの地下輸送システム「ハイパーループ」計画が進行していて2021年に開通予定となっています。

2018年などには一部の科学者たちは気圧の問題点などで実現は困難ということが言われていたりもしましたけど、有人走行テストを実施し成功しています。

ただこれを一般的に利用するとなると当然安全性についてクリアするところは多いですが、まず輸送システムとしてはかなり現実的ではあるかと思います。

そして、人を乗せてというところで2030年というところですが、着々と進んでいますしこれもかなり実現化する可能性が高そうに思います。

ハイパーループは日本でも走るのか

ハイパーループの現実に走るということになった場合日本でも走るのかというところです。

これに関しては「ハイパーループ・トランスポーテンション・テクノロジーズ(HTT社)」のCEO、ダーク・アルボーンさんにインタビューの一つを紹介すると

「日本にも建設される可能性はあるのでしょうか?」の問いに対して

もちろん。日本にはすごい会社があって、鉄道も世界をリードしている。それだけでなく、すごい技術を持っているからね。まだ非公式だが、すでに協力しているところもあるんだ。そういえば、新幹線も乗ってみたよ。

引用:https://www.gizmodo.jp/2018/03/hyperlooptt-ceo-dirk-ahlborn-interview.html

といったことであり得る話ですね。

ただ、日本の場合はリニアモーターカーもありますし、日本のいろいろな既得権益の関係もあるでしょうから特にアメリカのものを採用してメインの移動手段にするというのはあるのかな?と疑問に思ったりもしますね。

ただ、アメリカで実用化されて一部日本で利用ということは遠い将来あるかもしれませんね。

まとめ

ハイパーループの実現性に関しては実現するのかしないのかよりも、もういつごろ実現するのかという段階にきているようですね。

別に長い距離でなくても短い距離で実用化ということなら実現しやすいわけですからね。

ハイパーループ以外にも日本ではリニアモーターカーが2027年に開通予定で空飛ぶクルマも2030年代に実現化を目指していますし、もしかしたらこの10年ちょっとで移動手段が大きく変わるかもしれませんね。

ただ、予定通りにはいかないことの方が多いので実際に実現化するのはもう少し先かもしれませんが、実現の可能性は結構高いように思います。

ということでハイパーループの実現性と日本でも走るのかについてでした。

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