井上尚弥VSカシメロ対戦はいつ?2021年に試合が行われる可能性は

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2020年4月には井上尚弥VSカシメロの3団体統一選が延期になり、秋の実現に向けた両陣営が交渉も不調に終わり統一戦は白紙にという情報がありました。

しかし、その後延期になった後の試合で両者ともKO勝利をし、井上尚弥選手が契約を結んでいる米プロモート大手のトップランク社のボブ・アラムCEOの発言やWBO会長の発言からもこれから対戦が現実味を帯びてきています。

ただ、観客を入れる試合でないと行えないなどこういった観客を入れて普通に試合が行えない状況を考えると現状ではなかなか難しい部分も多く残っているようです。

ではこういった状況の中で井上尚弥VSカシメロの対戦はいつになるのかこれまでの対戦や流れから紹介していきたいと思います。

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井上尚弥VSカシメロ対戦試合はいつ?

いきなりですが、予想としては

順調にいけば現状を考えると2021年10月か11月あたりになるのかなと予想しています。

なぜかというと

井上尚弥選手はIBF指名試合の対戦相手となる同級1位のマイケル・ダスマリナスと対戦予定で

カシメロ選手がリゴンドーと対戦の可能性もあると言われています。

大体1年に2、3試合のペースで行われているので現実的には次戦が2021年4月とか5月ですが、上でも紹介した通り一戦挟む可能性が高くなってきたので、そうなればその次の試合は2021年10月とか11月とかあたりになるのかなと予想されますね。

ただ、これは順調に進めばということです。

井上尚弥選手がマイケル・ダスマリナスに負けるとは思えないですが、

もしカシメロ選手がリゴンドー選手と対戦となるとリゴンドー選手はかなり強敵なのでどうなるかわかりませんね。

もしカシメロ選手が次戦負けたら統一選もなくなるので試合はなしということになる可能性もあります。

別の選手と統一選という話になってくるでしょう。

それにこういったなかなか観客を入れて試合ができない状況がも問題です。

ボブ・アラムCEOが「無観客では開催は難しい」と発言されているので観客を入れて開催できるのかがポイント

興行的におそらくラスベガスでの試合になるかと思いますし、これだけ大きなビックマッチですからファイトマネーなども含め観客を入れられないとなかなか難しいということだと思います。

渡航がスムーズにできるのか、観客が入れられるのかというところもポイントです。

ちなみに井上尚弥選手がマイケル・ダスマリナス戦が2021年の春ごとに行われずまた延期となればその次の試合も不透明になってきますから何とも言えないところはありますね。

・井上尚弥選手がマイケル・ダスマリナス戦が2021年の春に行われる
・カシメロ選手が井上尚弥選手との対戦まで負けずにベルトを保持している
・観客を入れて試合が行われる(おそらくラスベガスで)

といったところがポイントになるのかなと思っています。

それではこれまでの井上尚弥選手とカシメロ選手関連の発言などを紹介したいと思います。

井上尚弥選手とカシメロ選手関連の発言

2020年4月25日の井上尚弥VSカシメロ戦は延期

まず2020年4月25日に米ラスベガスで予定されていた井上尚弥VSカシメロとの3団体統一戦が延期になっています。

これはご存じの方も多いと思います。

この時カシメロ選手は

「中止ではない。延期だ」

と声明を発表していて当然戦うという意思を表明しています。

これはあくまで延期ということで、井上尚弥選手もカシメロ選手もベルトを保持していますのでこのままいけば戦うことになる流れではあるかと思います。

ただ、2020年の秋の実現に向けた両陣営が交渉も不調に終わったという情報もあり、この時点ではいつ対戦するのか実際に行われるのかは未定といった感じでした。

2020年9月26日カシメロがデューク・ミカーに3R TKO勝利

3団体統一戦が延期後カシメロ選手がデューク・ミカーに3R TKOで勝利していて、3度目のWBO防衛に成功しています。

簡単に対戦相手のデューク・ミカー選手のプロフィールを紹介するとカシメロ選手と戦うまで24戦24勝(19KO)ということで負けていなかったんです。

その選手を3R TKOということでカシメロ選手の評価はさらに上がっているでしょうし、井上尚弥選手との対戦がまた楽しみになってきました。

この試合の前には海外の専門サイト「Noti Fight」でのコメントで

「バンタム級の統一戦(井上戦)をしたい。それが私の夢だ。」

と語っていた通りカシメロ選手は井上尚弥選手との試合を熱望しているようです。

2020年10月30日井上尚弥がジェイソン・マロニーに7R TKO勝利

こちらに関しては皆さんもご存じかと思います。

2020年10月30日井上尚弥がジェイソン・マロニーに7R TKO勝利しています。

マロニー選手も実績のある強い選手ですが、危ないところはなかったですよね。

ちなみにマロニー選手についてはこちらで紹介しています。

試合後のインタビューでは

「計画としては、次はドネアとウーバーリ。WBOのカシメロもいる。どの選手もターゲットなので、相手として考えている」

と話していて、

さらに

「バンタム級で4団体統一はやらなければいけないと思っている。そこに向けてやっていきたい」

そして、大橋会長は今後については

「カシメロもそうですし、IBFから指名試合を言われているのでそちらも視野に入れていきたい」

と語っている。

 

こういった発言から井上尚弥選手やカシメロ選手がバンタム級のベルトを保持していればいずれ対戦するときがくるというのは想像できそうです。

ただ、本人達が試合をしたくてもできないないこともあるわけですよね。

しかし、二人や両陣営だけでなく、井上尚弥VSカシメロ戦の実現に大きな影響のある関係者の発言からも現実味がかなり帯びてきているということがわかるんです。

 

トップランク社のボブ・アラムCEOが井上尚弥VSカシメロ戦を再検討

ボブ・アラムCEOの公式ツイッターはこちら

米興行大手・トップランク社と言えば井上尚弥選手が契約を結んでいるわけですが、そこのボブ・アラムCEOが次戦の有力候補としてカシメロ選手との試合を上げているわけです。

「カシメロ戦が再検討されるのか? 間違いない。彼にはイノウエのようなスキルはないが、バンタム級としては凄まじいパンチャーだ。だから、いい試合になるだろう」

さらにトップランク社のモレッティ副社長も、マロニー戦前に井上とカシメロの3団体統一戦を2021年に改めて開催したい意向という情報もあるのでこのまま順調にいけば対戦がある可能性は高そうです。

井上尚弥選手も「一回ちょっとやりたいな発言」

11月8日のテレビ番組にリモート出演した際に

WBOはカシメロかWBCはウバーリとドネアの勝者のどちらかがターゲットということを口にしていたのですが、

カシメロの井上尚弥選手への挑発が度が過ぎているということで

「一回ちょっとやりたいな」

という発言をされています。

「度が過ぎているんですよ」

とも発言されています。

ボクシングでは相手を挑発して気持ちを上げるというのはよくあるとはおもいますが、かなり度を過ぎているということでしょうね。

ベルト統一を考えている井上尚弥選手としてもカシメロがベルトを保持している以上、無視できないということなんですよね。

WOWOWエキサイトマッチ・2020年末総集編にゲストで参加した井上選手が

今一番対戦したい相手は?の問いに

カシメロ選手、それかウバーリということで井上選手本人もかなり第一候補としてはカシメロ選手のようです。

このままベルトを保持しているならいつかは対戦することになるということのようですし、こういった発言などからまたどういった試合になるんだろうととても気になってしまいますね。

ボブ・アラムCEO「入場料収入がなければ(ファイトマネーを)払えない」

追記:2020年11月12日

フィリピンメディア「ビジネスミラー」が報じたもので、ボブ・アラムCEOが「入場料収入がなければ(ファイトマネーを)払えない」発言されたそうです。

ファイトマネーを支払いということを考えると入場料の収入がないと厳しいということでラスベガスで観客を入れての開催が大前提ということのようです。

そう考えるとこれから寒くなる冬に向かっていく中で2021年春に開催というのも怪しい感じになってきますね。

まとめ

井上尚弥選手や陣営、カシメロ選手、トップランク社の幹部の発言などからみんなかなり前向きですね。

このまま順調にいけば実現はありそうですね。

まず観客を入れて試合のできないこの状況がいつ改善されるのかを考えないといけないかもしれませんね。

ということで井上尚弥VSカシメロ戦の日程はいつ?白紙から実現へ!試合は行われるのかについてでした。

 

非常に楽しみな井上尚弥VSカシメロ戦ですが実際に対戦するとなるとどういった結果になるのでしょうか。

こちらでいろいろ紹介しているので良かったら見てみてください。

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