JO1は様々なメディアで見ることが増えてきましたけど、おそらくすごく韓国っぽいって思った方も多いと思います。
でも話したら当然日本語ペラペラです。
ここで何でJO1は韓国っぽいの?って思った方も多いと思いますのでその理由を紹介していきたいと思います。
目次
JO1のメンバーに韓国人はいない!全員日本人で事務所はハーフ
その前にまずJO1って韓国っぽいけど、韓国人って何人ぐらいいるのって思った方もいるかもしれませんが、全員日本人です。
そして、事務所は後で詳しく紹介しますけど、吉本興業と韓国のCJ ENMの合弁会社なんです。
なので事務所は日本と韓国のハーフみたいな感じですね。
最近では韓国人とか日本人とかいろいろ混ざっているグループも多いですが、JO1はメンバー11人全員日本人です。
・川尻蓮
・川西拓実
・木全翔也
・河野純喜
・金城碧海
・佐藤景瑚
・白岩瑠姫
・鶴房汐恩
・豆原一成
・與那城奨
JO1が韓国っぽい理由
JO1が韓国っぽい理由2:歌やダンスが韓国
JO1が韓国っぽい理由3:韓国アーティストぽいメイクをしている
JO1が韓国っぽい理由1:韓国系の音楽事務所
まずJO1はLAPONEエンタテインメントという音楽事務所に所属しています。
このLAPONEエンタテインメントは吉本興業と韓国のエンタテインメント企業CJ ENMによる合弁会社になっています。
ということでプロデュースは韓国の音楽事務所ということがわかります。
NiziU見たいな感じでしょうかね。
NiziUの事務所も韓国大手音楽事務所のJYPエンターテインメントですからね。
JO1が韓国っぽい理由2:歌やダンスが韓国
CJ ENMグループの音楽事務所ということになってくると当然音楽やダンスなども韓国っぽくなってきますよね。
韓国のアイドルグループは現在の流行りなど曲調やダンスでなんとなくわかりますよね。
ちなみにJO1のデビューシングルの「無限大」の振付師は韓国で様々な有名アイドルグループの振り付けをしてきた「チェ・ヨンジュン氏」とも言われています。
JO1が韓国っぽい理由3:韓国アーティストぽいメイクをしている
JO1が音楽番組などに出演しているのを見るとわかると思いますが、メイクが韓国のアイドルグループっぽいですよね。
ジャニーズなど日本の音楽事務所に所属する日本のアイドルグループはこういったメイクをするグループはないですからね。
当然ノーメイクなど音楽番組以外では普通に日本人っぽいですからね。
これほとんどメイクをしていないと思いますけど、日本人ですよね。
まとめ
JO1が韓国っぽい理由2:歌やダンスが韓国
JO1が韓国っぽい理由3:韓国アーティストぽいメイクをしている
一応吉本興業と韓国のCJ ENMの合弁会社ということになっていますけど、曲に関してはCJ ENM側がプロデュースと考えてよいのかなと思います。
ダンスや曲調、メイクなどを見てもそれがとても見て取ることができます。
JO1はオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で結成されたグループですが、PRODUCE 101 JAPANというのは「世界の頂点を目指していく」という意味も込められていて、日本のみなならずこれから世界を目指すグループということなんです。
曲調やダンス様々な部分はK-POPっぽいですけど、今やK-POPは世界でも人気になっていますからね。
BTSなんかはアメリカビルボード主要3チャートで同時にトップをとり、これはグループではBTSが始めての偉業だったり、もうアメリカでも受け入れられているどころか人気になっています。
今はまだ日本を中心に活躍していますけど、今後は世界に向けて活動し始めるのではないでしょうか。
ということでJO1が韓国っぽい理由(顔・事務所・ダンス・歌)|メンバーは日本人でした。