カマラ・ハリス次期副大統領の経歴・学歴・大学|日本への影響は

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次期バイデン政権では副大統領に「カマラ・ハリス氏」が起用されることになりました。

アメリカ合衆国副大統領とは大統領の次の2位の官職で、大統領が職務遂行が不可能な事態になったり、辞任したりすると副大統領が大統領に昇格することになります。

ただ、日本では副大統領よりも「国防長官」や「国務長官」の方が目にすることが多いかもしれませんがそれでも重要なポストですし日本にも関係してきます。

ではカマラ・ハリス次期副大統領とはどういった人なのでしょうか。

「カマラ・ハリス」次期副大統領の経歴・学歴・大学などをみていきながらどういった人物なのか紹介したいと思います。

まずはカマラ・ハリス氏の経歴から見ていきたいと思います。

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カマラ・ハリスの主な経歴

まずカマラ・ハリス氏の主な経歴を紹介していきたいと思います。

1990年~1998年 カリフォルニア州アラメダ郡地方検事補
1994年州の失業保険控訴委員会(Unemployment Insurance Appeals Board)就任の後カリフォルニア医療援助委員会 (CMAC)に任命
1998年2月 サンフランシスコ地方検事補
刑事局のchief(chief of the Career Criminal Division)
2000年8月 サンフランシスコ市検事のチーフ
2003年~2007年 サンフランシスコの地方検事に当選
2010年11月 カリフォルニア州司法長官に就任
2014年11月 カリフォルニア州司法長官再選
2016年7月 アメリカ上院選挙中、バラク・オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領がハリスを支持
2016年11月 アメリカ上院議員に選出
2018年1月 上院司法委員会(United States Senate Committee on the Judiciary)のメンバーに就任
2019年1月 アメリカ合衆国大統領選挙への立候補
2019年12月 アメリカ合衆国大統領選挙立候補から資金不足を理由に撤退
2020年3月 ジョー・バイデンを大統領に推薦
2020年8月 バイデンより副大統領候補に指名

カマラ・ハリス氏は地方検事時代、司法長官時代と法律家として様々な実績を残してきています。

地方検事局時代には最初の3年間で有罪判決率は52%から67%に跳ね上げたり、その後も様々な事件にかかわって実績を残しています。

2008年にはカリフォルニア州弁護士誌から34人の弁護士オブザイヤー(Attorneys of the Year)に選ばれたり、2013年にはTimeではハリスを「世界で最も影響力のある100人」の1人に指名しています。

ジョー・バイデンとの関係についてはアメリカ上院議員選挙中にジョー・バイデンがカマラ・ハリス氏を支持であったり、2020年3月にジョー・バイデンを大統領に推薦ということでジョー・バイデン当選にも貢献しているということから現在の副大統領候補につながっているところかと思います。

確実にステップアップしてきたという印象がありますね。

カマラ・ハリスの主な学歴・大学・プロフィール

氏名 カマラ・デヴィ・ハリス
生年月日(2020年12月現在) 1964年10月20日(56歳)
生まれ カリフォルニア州オークランド
大学・学位 ハワード大学(BA)
カリフォルニア大学ヘイスティングス校[法務博士(JD)]
政治団体 民主党

2020年12月現在56歳で

学歴はハワード大学で政治学と経済学の学士号を取得、カリフォルニア大学ヘイスティングスのロースクールで法務博士(JD)の学位を取得しています。

ハワード大学自体は大学ランキングでも全然上位ではないですし、カリフォルニア大学ヘイスティングスのロースクールもU.S. Newsというアメリカで発行される大手の雑誌のメディアで「2021 Best Law Schools」というアメリカのロースクールランキングがあるのですが、そこではカリフォルニア大学ヘイスティングスは59位ということで高くはありません。

やはり、カマラ・ハリス氏は地方検事時代、司法長官時代から実績を残してきての評価ということが言えそうです。

実際、ニューヨーク・タイムズの記事では「タフなファイター(tough fighter)」と書かれていたり、しっかり自分の意見をもっていて発言もはっきりいうというイメージがあります。

でないとここまではこれませんね。

エリートコースというよりも実績を挙げながらここまでステップアップしてきたという印象です。

では日本への影響が気になるところですね。

カマラ・ハリスと日本や中国への影響

カマラ・ハリス氏が日本について言及しているのはほぼ見つけることできなかったので、親日なのか反日なのかどうかということは特に現時点ではわかりませんでした。

ただ、彼女の活動として差別というのは許されないという活動をしているので中国のチベット問題などには強く発言されている感じがします。

政治的なところに関係してくるかはわかりませんが、インド系アメリカ人ということでずっとインドと中国は今とても対立していることから、気持ち的には反中に意識がいくかもしれませんね。

これが日本にどういった影響が出るのかは未知ですが。

アメリカ合衆国副大統領の役割

上でも少し書きましたけど、

アメリカ合衆国副大統領とは大統領の次の2位の官職で、大統領が職務遂行が不可能な事態になったり、辞任したりすると副大統領が大統領に昇格することになります。

形としてはナンバー2あたりなるのですが、やはり日本では国務長官とかの方が目にすることが多いかもしれませんし発言も気になるかと思います。

大統領が副大統領を特使として各国に派遣することもあるので日本の首相とも会談することもあり得ます。

カマラ・ハリス次期副大統領の経歴・学歴・大学まとめ

カマラ・ハリス氏は学歴などはそれほどすごいということはなく、エリート街道ということではないと思いますが、地方検事時代、司法長官時代に実績を残して、ここまで上り詰めてきたという印象です。

さらにタフで発言もはっきりしっかりしている印象でブレない強さを感じますね。

日本への影響というのも気になりますが、日本に対しての発言などは私が調べたところでは特になかった(日本についての言及がほとんどない)のですが、立場としては高いポストで日本にも来るかと思いますし、チェックですね。

むしろ日本にとってはアメリカの国務長官や国防長官の方がよく目にするかと思いますのでそちらも併せてチェックされるのが良いかもしれません。

■併せてチェック

・ロン・クレイン

次期大統領首席補佐官として「ロン・クレイン」氏が起用されることになっています。

大統領首席補佐官ということになれば大統領の職務を補佐するポストでホワイトハウス職員のトップに立つ人物になります。

日本にも関係してくる人物かと思います。

・ロイド・オースティン

次期国防長官候補として「ロイド・オースティン氏」を指名しました。

日本にも大きく関係してくる可能性があるポストと人物です。

・アントニー・ブリンケン

次期国務長官に「アントニー・ブリンケン氏」が起用されることになりました。

アメリカ合衆国の外交を担当する立場で日本の外務大臣に相当するので日本にも関係してくる役職になります。

・テッド・カウフマン

ジョー・バイデン氏が大統領になるとこちらの長年のアドバイザーの「テッド・カウフマン氏」にも注目です。

※様々な情報をもとに作成していますが、翻訳に誤り、違いがある可能性もありますので参考程度でお願いします。
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