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村田諒太vsゴロフキン戦|対戦勝敗予想どっちが勝つのかみんなで予想

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村田諒太選手がWBA世界ミドル級スーパー王者に昇格したということで他の団体との統一選がやりやすくなりました。

そして、村田諒太とゴロフキンとの対戦は準備が整ってスムーズにことが進めば2021年秋にも対戦が期待できるということなんです。

追記:2021年5月27日
「村田諒太とゴロフキンの大みそか決戦かも」という報道が出ていましたけど、まだあくまで報道が出ただけなので全然どうなるかわかりません。
追記:2021年11月4日
2021年12月29日にさいたまスーパーアリーナで対戦の可能性が高いようです。
正式発表は秒読み段階とのことです。
WBA王者について
WBAには「スーパー王座」、「レギュラー王座」、「暫定王座」とあり、スーパー王座が最上位王者ということで他団体と統一選を行いやすくなったということです。

村田諒太選手もゴロフキンとの対戦をしたいということのようなのでこのまま王者を維持すれば対戦が自然と見えてきますね。

といったところで村田諒太vsゴロフキンでの勝敗予想をしたいと思います。

ということでここでは村田諒太選手とゴロフキンの対戦相手や戦績などを見ながら予想してみようと思います。

ここで村田諒太vsゴロフキンどちらが勝つのかみなさんにも投票してもらえればうれしいです。
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村田諒太vsゴロフキン戦績・プロフィール比較

名前 村田諒太 ゲンナジー・ゴロフキン
国籍 日本 カザフスタン
年齢 1986年1月12日(35歳) 1982年4月8日(38歳)
身長 183cm 179cm
リーチ 184cm 178cm
戦績 試合数:18戦
勝利数:16勝
KO数:13KO
負け数:2敗
引き分け:0
試合数:43戦
勝利数:41勝
KO数:36KO
負け数:1敗
引き分け:1
最後の試合 2019年12月23日5RTKO勝ち 2020年12月18日7R試合続行不能勝ち
主なタイトル WBA世界ミドル級王座
など
・IBO世界ミドル級王座
・WBA世界ミドル級王座
・WBC世界ミドル級王座
・IBF世界ミドル級王座
など

※2021年1月13日時点

村田諒太選手の戦績分析

村田諒太選手は試合が何試合も流れてもう1年以上試合をしていません。

最近の対戦は2019年12月23日のスティーブン・バトラー戦です。

村田諒太vsスティーブン・バトラー戦 2019年12月23日

スティーブン・バトラーは村田選手と対戦するまで30戦28勝(24KO)1敗1分という戦績で1度負けただけでした。

対戦相手はトップレベルということではないですけど、KO率80%以上という選手でした。

実際の対戦では村田選手が一枚上手ということで村田選手の5RTKO勝ちという結果になりました。

試合を見てもやっぱり村田選手が強かったですね。

村田諒太vsロブ・ブラント戦 2019年7月12日

ロブ・ブラント選手は村田選手と2018年10月20日にも対戦していてその時は判定0-3でロブ・ブラント選手が勝利していますしていますが、2019年7月12日のリベンジマッチで村田選手が2RTKO勝利を収めています。

ロブ・ブラント選手は村田選手に負けるまで25戦24勝1敗という戦績で1敗しかしていませんでした。

しかもその1敗は2017年のWBSSシーズンスーパーミドル級準々決勝でユルゲン・ブリーマーという現在52戦49勝3敗でWBA世界ライトヘビー級王座やWBO世界ライトヘビー級などの王座を獲得してきたトップ選手に負けただけです。

このリベンジマッチではパンチ力で圧倒しましたね。

村田選手は過去2敗していますが、ハッサン・ヌダム・ヌジカムに負けた試合も疑惑の判定ということで再選ではしっかりTKO勝ちしていますし、ロブ・ブラント選手にもリベンジしていますし、その他に試合も本当に強い選手と対戦していることがわかります。

ということで村田諒太選手はこのミドル級でトップレベルであるということがわかります。

ゴロフキン選手の戦績分析

ではゴロフキンはというともう説明がいらないかもしれませんが、ミドル級ではトップの中のトップ選手です。

パウンド・フォー・パウンド(PFP)でもランクインする常連選手です。

パウンド・フォー・パウンド(PFP)とは
異なる階級の選手を比較して仮に体重差がなかった場合のランキング

最近では井上尚弥選手が2位で井岡一翔選手が10位にランクインされていましたね。

ゴロフキン選手はパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2018年には1位と2位とかで常連で今でもトップレベルの選手です。

ここ最近はタイトルマッチがほとんどでずっとトップレベルの選手と対戦して難なく勝利しています。

一度だけ負けていますけど、負けたのは2018年9月に対戦した「サウル・アルバレス(カネロ)」でカネロ選手と言えばパウンド・フォー・パウンド(PFP)でも井上尚弥選手を抑えて1位にランキングされるまさにボクシング界現役最強と言われている選手です。

しかも微妙な判定で12R判定の0-2(113-115、114-114、113-115)とい本当に接戦でした。

ちなみに1度ある引き分けも2017年9月のサウル・アルバレス(カネロ)選手です。

村田諒太vsゴロフキン戦どちらが勝つのか対戦勝敗予想

村田諒太vsゴロフキンでどちらが勝つのか良かったら皆さんも予想に参加してもらえればと思います!

もしよろしければあなたはどちらが勝つと思うのかポチっと投票いただければと思います。

村田諒太vsゴロフキン戦あなたはどちらが勝つと思いますか?

まとめ

村田諒太選手は何度も試合が延期されてなかなか試合ができていない状態ですが、WBA世界ミドル級スーパー王者に昇格したことでゴロフキンとの対戦も見えてきました。

ゴロフキン選手もトップ中のトップの選手で村田諒太vsゴロフキン戦が決定したらとても注目ですね。

ゴロフキン選手も若くないので今のうちに対戦してほしいところです。

ということで村田諒太vsゴロフキン戦|対戦勝敗予想どっちが勝つのかみんなで予想でした。

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