みなさん音楽は聴きますか?
私はクラシックとかも聴いたりすることがありますし、いろいろなところで行われているイベントなどで聞いたりします。
いろいろな楽器があって一つに注目してみているのも楽しいのですが、楽器を演奏しないメインといっていいのが指揮者さんですね。
そして、今回女性指揮者の西本智実さんに注目して紹介したいと思います。
小澤征爾さんとか久石譲さんとかが有名ですが、ほとんど男性の方ばかりなんですよね。
西本智実は世界的女性指揮者として地位を確立されています。
【ニュース】西本智実、エルサレム響 初来日公演で指揮 #西本智実https://t.co/dzGNN4cvR5
— チケットぴあ (@news_pia) 2016年10月20日
有名な女性指揮者って本当にほとんどいないんですよね。
なんでなんですかね?
わかりませんが。
ということで西本智実さんについて見ていきたいと思います。
西本 智実プロフィール
名前:西本 智実(にしもと ともみ)
生年月日:1970年4月22日
年齢:48歳(2018年11月現在)
出身:大阪府大阪市
血液型:-型
身長:167.5cm
学歴:大阪音楽大学作曲学科卒業
大阪市出身で大阪音楽大学卒業ですね。
ジャンルはクラシックで女性指揮者ということなんです。
主な経歴
2002年ロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウムの首席指揮者に就任
2004年チャイコフスキー記念財団・ロシア交響楽団の芸術監督 兼 首席指揮者に就任
2008年モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団定期公演を指揮
2013年ロイヤルチェンバーオーケストラ音楽監督兼首席指揮者に就任
2014年大阪音楽大学客員教授に就任
2000年くらいから2014年くらいまで海外でもかなりいろいろ活動されていたみたいですね。
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団はクラシックを聴かない人でも聞いたことがあるのではないでしょうか。
・2004年日本版の「世界が尊敬する日本人100人」に選出
・2007年世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダー2007」250人に選ばれる
かなり世界的にも注目されていましたね。
最近は国内でも頻繁にコンサート行っていますし、テレビなどにも出演していますね。
西本智実ってどんな人
#西本智実 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団~情熱の煌めき~
予定プログラムが一部追加
オペレッタ「メリー・ウィドウ」より 元 #宝塚 トップスターの #剣幸 が娘ハンナ役で登場する楽曲も予定。ファン必見ですね‼
公演詳細👉🏻https://t.co/SIsxKPRjGm pic.twitter.com/t1p6OqaJOk— ぴあクラシック (@pia_classic) 2017年1月25日
ちょっと画像を見てもらったらわかると思うんですけど、西本智実さんがかっこいいんですよね。
身長167cmということでスタイルもいいのですが容姿もきれかっこいいんです。
昔宝塚にいたんじゃないの?っていう感じです。
女性のファンが多く付きそうな感じなんですよね。
とても中性的なイメージがしますね。
9月11日の #ビビット
世界を舞台に活躍する指揮者 #西本智実 さんが登場!
そもそも指揮者とは一体どんなことをしているのか…彼女が指揮をするオーケストラのリハーサル現場へ潜入!知っているようで知らない指揮者の秘密に迫る!さらにめったに見られない彼女の自宅も大公開!#tbs pic.twitter.com/thtJuoDprC— TBS ビビット (@vivit_tbs) 2017年9月9日
すごくかっこよくて服装などもかっこいい感じですね。
西本智実の結婚は
西本智実はとてもかっこよくて女性ファンも多いと思いますけど、結婚とかしているの?って気になる方も多いと思いますが、結婚の情報はありませんね。
調べてみると情報は出てきませんがどうやら独身のようですが、プライベートに関してはほとんど紹介されていないのでわからないんですよね。
ファンとしては結婚しないでほしいというファンも多いでしょうね。
西本智実の情報
西本智実のことを知りたいならブログですね。
継続してずっとブログを書かれています。
>>ブログはこちら
あとイルミナートという
西本智実芸術監督の元、オーケストラ・オペラ・バレエ・合唱から成る劇団があります。
まとめ
ということで西本智実さんについて紹介してきました。
世界的女性指揮者ということで世界的にも有名で見た目もとてもきれいでかっこいいですね。
現在もいろいろな活動されています。
2018年とかはあまりメディアにに出てきていないというイメージですが、2020年はなかなかコンサートもできない状況だからなのかメディアなどに出てきているイメージがありますね。
情熱大陸とかでそう!って思っていたら本当に出演されましたね。
ということで西本智実さんについてでした。
ありがとうございました。